2019年11月14日木曜日

富士重工のインプレッサから、マツダのロードスターに乗り換えてみての感想文

GC8A → GDBD → NDERC、的な

ロードスターRF RS 150馬力ver 1100kg


GCBインプレッサWRX A型 240馬力?1200kg!

GDB インプレッサWRX STi 2003 V-lim. 280馬力1400kg


最初の車がインプレッサWRX、GC8-A型のnot STI、素のWRXの初代初年度。ひらりひらりと良い車。 




つぎの車もインプレッサ。
GDのD型、STI。2代目の4年目改。DCCDは配分は35:65のリアに全振りで。 
GCよりガッチリとしてて、安心感はあるけど、なんか重さをかんじる車。 まあ同じような車を20年ほど使ってて。






でロードスター。NDのRFのRS。 
もうハイパワー4WDでもないお年なので、あとなにより屋根のあく車。
GDインプレッサより300kg、GCインプレッサより100kg軽い車重。 出だしのトルクはやや薄く、回転の上の方のパワー不足はあるといえばある。 
2座なので、後輪の前に座る感じ、そしての後輪駆動、背中から押されて、鼻先が回っていく感じ。 

ロードスターを使い始めて、運転がかわりました。 
 大きく変わったのは、操舵のとりかた。 
GDインプレッサは、とにかく頂点をとった走り。加速も減速もコーナーGも、その頂点の高さのみを求める運転 ドンと踏んで、ギューと踏んで、ガット回して、またドンと踏んでな運転。 どれだけ大きなGをコントロールするか。
 
対して、ロードスターは、頂点は低いが、そこに至るまでを、どれだけ滑らかにつなげるかの運転。 Gと次のGとを、できるだけなめらかにスライドできるように、車をコントロール。 

 アクセルを全開にしなくても、最大Gで曲がらなくても、なんだか気持ち良いぞ。 これが大きく変わった所。 

マツダの運転支援のiDMが当初、さっぱり青ランプをつけれなくて、なんだこれはと。 G一定の燃費走行では、無反応。 
で、いろいろやっていって、あ、これは加速(減速)を一定に保つのではなく、一定に加減させるのねと マツダの唱える躍度ですね、加速度をもう一度時間であった値を、一定に保つのねと。 

で燃費は少し落ちるぞ、燃費良くしたいではないんだ、マツダって。車は気持ちよく運転しろという意思を感じました。 

 アクセル、ブレーキはままコントロールできて、ハンドル操作での青ランプに難渋 結果的には、少し速度を残したまま、ハンドルのチョイあてから、切り足してくような あ?これって、どこかのプロドライバーだか、テストドライバーが言ってたような読んだような。まず、車に行きたい方向を教えた上げるみたいな 。

結果、速度がゆるくても楽しいということを教えてもらってます 相対的でなく、絶対評価で運転が楽しめるというのは、すごい 人生の楽しみ方みたくなってしまった。

 

2017年6月13日火曜日

2017年5月の日記

クラブユースU15県R32、06と試合。
技術、フィジカル、積み上げてきたもの、目指すもの、心意気、意地。
ベンチにいたことで、体験できたこと。
トップの選手からも、06の選手からも。


R16、今回のクラブユースはここまで。
サッカーは怖い競技、だからこそ、もう悔しくないように。
いろいろと学んだ。ここからがまた始まり。
「負けたくない」という言葉の重さを、2日かかって実感。

これまで通り、一つ一つを丁寧に。


ゴールデンウィークなので、むりくり庭キャンプ。


防犯にトイプーとねる。寒い。


あとは、地元チームの三男の練習みたり、よそに出した次男の大会をみたり。




父親が福岡から仙台経由で来たので、燻製とビール。

そんな5月。