2013年12月25日水曜日

メモ

戦略と戦術に関して

チームタクティスと、個人スキル、上下とかでなく、レイヤーとして捉える感覚は、まんま。

チェスの世界選手権と「戦略の階層」 : 地政学を英国で学んだ

2013年11月19日火曜日

集団における正しさ

育ってきた環境がちがうから : maukitiの日記 

まじめにやるのがかっこ悪いとされる流れにまきこまれるんですよね、必ず。小5から中2あたりで。


名付けに関して、の覚え書き。
  
字面のかっこよさ・読めなさがステータスとなる集団。
安定の古臭い名前がステータスとなる集団。
親がどっちの集団にいるかで、どちらも正解となる。
自身の成功体験の積み重ねからくる、子供を思っての行動、ではあるわけで。

肌感覚としての実感が判断基準となり、常識となり、正しさとなる。
違う集団のことを、感覚として理解できなくなる。

ツイッター騒動は、その辺かなと。

なんのことはない、ダイバーシティはこの国にもあるよと、そんなおはなし。

英語圏では使っている単語、言い回しで階層を区別するとのことです。
この国ではそもそもの名で区別できるようになってきてますが、本人関係ないじゃんですね。
あれか、成人で改名しますか、伝統的に。



2013年11月15日金曜日

life

nhk ファミリーヒストリー 桂三枝をみて


昭和51年生まれです。

敗戦の31年後から始まった僕の世界には、戦争なんて影もなく形もなく、ホントすてきな時代です。

36歳となった身としては、30年なんて、僅かな時間、たった一世代の時間。


祖父も祖母もいなくなってしまいました。


僕の知らない、僕が産まれるまでの30年のことを、昭和21年生まれの父親に今度聞きたいと思いましたよ、お父さん。


2013年9月17日火曜日

ジュニアサッカーを応援しよう のコラムより。


【特別連載第1回】指導者・保護者必見!! 最悪の事態を避けるためのリスクマネジメント
“子どもたちを守るためにリスクマネジメントを考える”
“ボランティア指導者にはどこまで責任があるのか?”
安全配慮義務違反が認められれば、たとえボランティア・無償であってもその責任を問われる可能性は高いです。事故やケガの責任の有無に有償・無償は直接的に関係ないとされています。
有償・無償にかかわらず、サッカークラブの指導者として活動を行っている最中に起こした事故やケガの責任は、連帯してそのクラブも負うことが原則的な考えとなっています。民法715条「使用者責任」という条文に定められております。専属のコーチである、ボランティアのコーチであるなどの肩書きは関係なく、あくまでも行為様態でクラブの指導中、クラブの指導者であると判断されれば、この使用者責任は適応されることになります。
【特別連載第2回】指導者・保護者必見!! 最悪の事態を避けるためのリスクマネジメント
“スポーツ指導者の安全配慮義務とは?”
“子どもたちを守ることが良い指導者への第一歩”
指導者にはスポーツ指導中において、子どもたちに事故やケガが起こらないように十分安全に配慮する義務があるからです。これがスポーツ指導者の「安全配慮義務」と呼ばれています。
【特別連載第3回】指導者・保護者必見!! 最悪の事態を避けるためのリスクマネジメント
“「個人情報の保護」はクラブの義務?”
“ジュニアサッカークラブと個人情報保護法”
「事業者」とは、NPO法人はもちろんのこと、任意団体でも一定の事業として利用する場合は、法律が定める事業者となります。ですから、ジュニアサッカースクールやチームのほとんどは原則この事業者に該当することになるのです。
【特別連載第4回】指導者・保護者必見!! 最悪の事態を避けるためのリスクマネジメント
“クラブが背負う責務と会員の権利”
“知っておくべき2つの法律”
ボランティア指導者でも事故やケガの責任を負わなければなりませんし、一定の事業性を持って行う少年サッカーチームは個人情報適応事業者になります。そこに有償無償は関係なく、契約が締結されれば債権債務が生じますし、たとえ無償であっても、行ったことの責任は問われます。だからこそ、その責任の所在や範囲を決める必要があるのです。
【特別連載第5回】指導者・保護者必見!! 最悪の事態を避けるためのリスクマネジメント
“責任の所在はどこに?”
“NPO法人化の是非”
たとえクラブに歴史があり、組織として成熟されているクラブであっても法人格を取得していない以上、「任意団体」と呼ばれるのです。そして任意団体は権利の主体になれないと言われています。
事故・怪我の責任の所在においては、法人ではない任意団体の場合、クラブの代表者が負う可能性があるのです。  スポーツ中の事故や怪我は、時に下半身不随や死亡事故などの取り返しのつかない大事故となる可能性があり、その賠償額は高額となる場合も。つまり、代表者個人にかかる負担が非常に大きいということになるのです。
クラブのNPO法人化を考える場合、検討しなければならないことは、自分たちのクラブの理念や方向性です。今後クラブとして「どうなりたいのか?」「どうしたいのか?」を今一度検討することが必要です。もし、今後さらに発展し、社会的に認められるようなクラブにしていきたいという方向性であれば、NPO法人化は必須となるでしょう。また一方で「自分たちが楽しめればいい」という場合には、法人化は少し窮屈に感じられることでしょう。
【特別連載第6回】指導者・保護者必見!! 最悪の事態を避けるためのリスクマネジメント
“指導者の役割と現状とは?”
“ボランティア指導者の責任”
サッカーの現場では、いつ事故や怪我が発生するかもしれないリスクが潜んでいます。指導者はいつでも子どもたちに気を配り、事故や怪我が起こらないよう注意しなければなりません。
ボランティアでお手伝いしていただける指導者は大変ありがたい存在です。ただし、気をつけなければならない問題として、有給、ボランティア(無給)に関係なく、指導中に発生した事故や怪我の責任に関しては、その責任を自らで負わなければならない場合もあるということです。 
【特別連載第7回】指導者・保護者必見!! 最悪の事態を避けるためのリスクマネジメント
“時代の変化とクラブに求められるもの”
“送迎バスサービス”  →緑ナンバーの問題


【特別連載第8回】指導者・保護者必見!! 最悪の事態を避けるためのリスクマネジメント
“契約の重要性と契約自由の原則”

【特別連載第9回】指導者・保護者必見!! 最悪の事態を避けるためのリスクマネジメント
“ジュニアサッカークラブと税金”
“サッカーの指導は課税対象になる?”

【特別連載最終回】指導者・保護者必見!! 最悪の事態を避けるためのリスクマネジメント
“「プレーヤーズファースト」という言葉を知っていますか?”
“理念の重要性”

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著者が著書を宣伝するためのポジショントークである部分を差し引いて、必要な情報をとれればと思います。

2013年7月23日火曜日

頭が良くなるには

そもそも、頭が良いってなんですか?ですけれど。

朝練が始まったので、朝から運動しています。毎日、1時間以上。
今年になってリフで歩くことができるようになったのですが、すねの筋肉が痛いです。
前頸骨筋をつかうようになったのねと。

リフ歩きをしてるので前頸骨筋に負荷がかかっているという順番でなく、
前頸骨筋がつかえるようになったのでリフ歩きが安定してきたのかなと。
側頭葉運動野の前頸骨筋周囲のニューロンがつながったことが、できごととしては先かなと。
あしかけ3年かかってますね。

ドリルによって鍛錬しているのは、その技術というよりも、結局は脳なんですね。あと筋肉。
も少し説明すると、筋紡錘とか、運動ニューロンとか、α線維だのγ線維での、一次運動野だの小脳だののトレーニングなのかと。


頭が良い>回転が早い、発想が飛躍できる、行動力がある、修正力がある、状況把握に優れる、意志が強い、計画力がある、説明能力が高い

まあ、なんでもいいんですけど、一般的に頭が良い子にしたければ、机に座ってるだけでは可能性は少ないよと。そも、脳が発達したのは体(2足歩行、あと手とか)を動かすことに特化したからなので、設計限界いっぱいまでニューロンを発達させるには、体を動かすことが適確という予測。

小学生での頭が良いなんて、極少数のホンモノの天才(バケモノ)を除けば、高校生から見ればたいしたことないので。つまりは所詮高校で追いつかれると。
(IQ適な解釈。IQ200の5歳児とは、つまり10歳程度の能力なわけで、IQ90の12歳児に劣ると。その子が10歳となったときIQが200である保証はないし、あっても20歳程度。)
予定されている範囲での先学習は、悪くはないけど良くもないよと。だいたい、教科書に載ってることなんて、理解できることしかないわけだし、順序だてていけば到達できて当然との認識。

高校までの間により先に行くじゃないかと言われましても、より先ってどこなのかと。そっから先は自分で問題を発見して解決していく世界ですんで、社会へのコミットが必要となってきてしまうと。コミットするためには、自分で稼いで食っていくだけの技能と心構えがいるよと、私は考えます。

脳を運動による刺激で活性化させて、ニューロンをつないでつないで、でそこに知識をばんばん吸収させる。畑を耕して土の準備をしてからでないと、水と肥料をいくら与えても受け止めきれず、どんなに良い芽であっても、小さくしか育たないかなあと。
オーバーワークは論外として。

タフな人間とならないと、社会では窮屈な思いを自分で感じてしまって良くないと。
マッチョ思考ではないです。もっとこう、、なんでしょね。
人生を楽しめないやつは生き方に損してる的な発想ですかね。
実存主義と言いますか、我思う故に・・な感じで、俺が楽しくて何が悪いと。。いえ悪く無いです。

2013年5月8日水曜日

i mean now!

いつやるのか、だけが問われていることは、もうほぼ解決してるんですよね。やるかやらないか、それだけ。なので、やれよと。

目的は何か、そのために何をするべきなのか、から始まって、何から始めるのかどの順番で行くのか、あるいはなにを捨てるのかのプライオリティを決めて、そもそも自分にできるのかできないのかの判断があって、できないならやらないのかもしくは他人に頼むのか、できても他人に依頼するのかだったりのマネージがあって、バジェットと人員、期間が自分で調整できたりできなかったり、まあ職種や職位にもよるんでしょうけど、社会に出て仕事をするってこんなかんじ。

何が言いたいかといいますと、いつやるかとの問の返答が、つねに今とは限らないんですよと。

今やってることがほんとに正しいのか、そもそも今これをやるべきなのかは、結果が出るまでわからないことですので、自分の信念を覚悟を持ってやり続けるしかないなと。で、なんの話かと問われますと、全てです。

2013年4月19日金曜日

今日は




次男誕生日。

未だ何が幸せかはよくわかりませんが、
嫁様のお作りになる飯がうまいことは、まちがいなく幸せであります。

誕生日にステーキは私の家の習わしです。
誕生日に皆で写真も私の方の習わしです。
しっかり受け継いでいますよ、ご両親さま。

ステーキにご飯&納豆をだすのは、うちの嫁様です、すげえ。
ええ美味しくいただきました。



新グラ猫は今こんなかんじです。

かまって光線でてますかね?


めずらしく、家飲みしてます。
ジュースみたいなワイン。


配給されるケーキが少ないことには断固反対を訴えるものであります。

2013年3月19日火曜日

(`・ω・´)シャキーン

(`・ω・´)シャキーン (`・ω・´)シャキーン (`・ω・´)シャキーン




(`・ω・´)シャキーン (`・ω・´)シャキーン (`・ω・´)シャキーン

まちがえた、わけではありません。

ニンニンニンっと。