2012年4月30日月曜日

まあね

チェルシー、スパーズは勝ち。
ニューカッスルは、ウイガンにここで負けるかあ。
CL圏ははかない夢でした。ELもどうかなあ。

CLでチェルシーが勝つと、いやなのです。
FAはリバとチェルと、どっちが有利になるかよくわからんです。

ELにもいけないとなると、移籍で出て行く選手がねえ。

2012年4月19日木曜日

みすたーのーばでぃ

ミスター・ノーバディをみた。
良い映画でした。
印象としてはインセプションに近いかな。
あっちは、一方向での次元移動ですが、こっちは多元並列移動。
夢のなかで夢を見る夢がインセプションで、
夢の中で見た複数の夢が同調するというか。まあ妄想なんですが。
インセプションは家族の関係が描かれてて、特に親子の修復印象的。
ミスター・ノーバディも家族の話ですが、おもに恋愛ってとこですか。
画面の演出やら、いろいろすごいんでしょうが、シンプルにニモとアンナの話しよねってことで。
しかし、映画ってすごいな、あらためて。

ハートロッカーもみた。
まあいいんですが、オスカーかと言われるとどうだろうと。
アメリカンでないと、感覚がつかめないものが描かれてるのかしらん。


メモ

ノマドワーカーがクールだなんて幻想だ! というお話


ノマドワーカーに限らず、自分資本でやってる場合、基本かなと。

2012年4月16日月曜日

今日の買い物

オシムのトレーニング

4対4からエイト、あるいはイレブンへの移行のときに、必要なことはなにかなと。
むしろ、必要なことは別にないよ、ということの鑑別。

で、
サッカートレーニング・メニュー解体新書だったり
8人制ジュニアサッカーバイブルあたりを見なおしてみようと思います。

・1対1での守備技術
・攻撃方向へ進めるイメージ
・ドリ/パスの選択、知識としてのセオリー
・攻め急がない
・サポートってつまり何よ?

あたりの答えを探してきます。

2012年4月12日木曜日

かいこしゅぎ、なのか?

録画した実写ヤマトをみました。

まあ、ウマイかヘタかと言われれば、ウマくないよ。
しかして、話とびすぎ。戦わなすぎ。
最初のヤマトと、さらばと、完結編と、
スタトレTNGと、ギャラクティカと、スタシップ・トゥルーパーズとを
一応目指したのかしら、てな感じ。
カメラ固定なのは、背景CGの制約でしょうか。
ここの差が、でかいと思う。

けれども、これはヤマトなんで、演技と画面が今ひとつふたつでも、
印象的なシーンを、それなりに描くことで、
軽い画面でも、視る人がかってに思い出補正で感動するという、
まあめずらしい映画ですな。やりかたとしては、ずるい。
つまり、おっさんホイホイ。

で、ヤマト2199ね。
あまりヤマトヤマトではなかったんですが、歳ですね。
あるいは、カルチャーに乗っかっちゃえというか、
お前ら知らないだろ、だったり。

今のドラえもんもそうですが、僕らの時代にあったものを、
僕らの世代でもいちどやろう、みたいな感覚。
それで、前に進んでいるのかは、進んでないよね。


2012年4月9日月曜日

エントランスセレモニ

次男入学。
以上。


午後は浦安鼠の国にいきました。
4歳手前でもスプラッシュのれました。
コカ・コーラ館のは、改修前の記憶と比べてきつくなったような。
長男、次男ともよくのったよ。

ビッグサンダー山は24年ぶりにのりました。
で、ぽけっとのコンデジ落とした。
したら、キャストにきいたら、でてきた。
ほんとに、ここは、こういう部分にかける資金を惜しまないなと思いました。
徹底してプロフェッショナルであり、なあなあがない印象。

2012年4月1日日曜日

さるとれ

昨日、サルトレを受けに行った。2時間頑張った。
クーバーは、まあまあ。ジャグリングは、聞かないで下さい。
スクリーニングは、あれどうやって奪えばいいんだ?基本無理と知る。
即興の1対1、2対2、3対3、4対4。
5人でのSSGリーグ。5,6試合はやった。
ためが作れないのは、未だ変わらず。
とりあえず、できることとして、ひたすらチェイスと、ゴールへの飛び込み。
プレーメーカーに憧れますね。

仕入れたこと。
サッカーの最小単位は2対1、という考え。
1対1は守備練習。
サッカーは他人との関わり合いのスポーツ。
仲間へのリスペクト。
どんなに個人技術があっても、サッカーはチームスポーツ。
個人技術が通じるのは、ジュニアユースまで。その先の準備を。
ジュニアユース年代は、ミニサッカーで育てる。
エイトでも、多すぎ、広すぎ。

思いつき。
ないものをねだらず、現状で最善を尽くす意識。
エイトでもイレブンでも、一枚ずつ、ひとつの局面ずつ侵入していく攻撃イメージ。
エイトで、フィールドプレーヤー14人中、局面で関わるのは2+2の4人、あるいは3+3の6人。
残りの8-10人のプレー時間は無駄にして良いものではない。>やや極論。

8対8を、4対4×2としてピッチも半分で行うほうが、質を確保できる。集中を切らせない。
それでは、広い試合で対応できないという場合、どうせロングボールはけれないし、
局面ごとに前へすすめることを繰り返して、ゴールまでたどり着けばいいんじゃないのかなあと。

そういえば、
技術がなくともサッカーが楽しめるは、私が実証してんのね。
なにせ、2年前のサロン開始時は、完全に技術0でしたから。
少人数で、広いほうが、パスが来るしボールを触る余裕がある、のでプレーできる、と嬉しい。
常にボールとの関わりが続く、そのため走る、と褒められたりする、と楽しい。
今日まで続けてこれたのは、サッカーが他人との関わりを創りだすからなのね、あらためて。