昨日、サルトレを受けに行った。2時間頑張った。
クーバーは、まあまあ。ジャグリングは、聞かないで下さい。
スクリーニングは、あれどうやって奪えばいいんだ?基本無理と知る。
即興の1対1、2対2、3対3、4対4。
5人でのSSGリーグ。5,6試合はやった。
ためが作れないのは、未だ変わらず。
とりあえず、できることとして、ひたすらチェイスと、ゴールへの飛び込み。
プレーメーカーに憧れますね。
仕入れたこと。
サッカーの最小単位は2対1、という考え。
1対1は守備練習。
サッカーは他人との関わり合いのスポーツ。
仲間へのリスペクト。
どんなに個人技術があっても、サッカーはチームスポーツ。
個人技術が通じるのは、ジュニアユースまで。その先の準備を。
ジュニアユース年代は、ミニサッカーで育てる。
エイトでも、多すぎ、広すぎ。
思いつき。
ないものをねだらず、現状で最善を尽くす意識。
エイトでもイレブンでも、一枚ずつ、ひとつの局面ずつ侵入していく攻撃イメージ。
エイトで、フィールドプレーヤー14人中、局面で関わるのは2+2の4人、あるいは3+3の6人。
残りの8-10人のプレー時間は無駄にして良いものではない。>やや極論。
8対8を、4対4×2としてピッチも半分で行うほうが、質を確保できる。集中を切らせない。
それでは、広い試合で対応できないという場合、どうせロングボールはけれないし、
局面ごとに前へすすめることを繰り返して、ゴールまでたどり着けばいいんじゃないのかなあと。
そういえば、
技術がなくともサッカーが楽しめるは、私が実証してんのね。
なにせ、2年前のサロン開始時は、完全に技術0でしたから。
少人数で、広いほうが、パスが来るしボールを触る余裕がある、のでプレーできる、と嬉しい。
常にボールとの関わりが続く、そのため走る、と褒められたりする、と楽しい。
今日まで続けてこれたのは、サッカーが他人との関わりを創りだすからなのね、あらためて。